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自分の市で使える補助金を探す3つのステップ

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郵便番号と地域別ページを使って、お住まいの市区町村で使える補助金・助成金を探す方法を、補助金ネットの使い方に沿って説明します。

はじめに

補助金は、国の制度だけではありません。都道府県や市区町村が、独自に設けている制度も数多くあります。住まいの省エネ、子育て、創業、設備投資など、暮らしや事業に近い制度ほど、自治体ごとに内容が違います。

この記事では、補助金ネットを使って、自分の市区町村で使える制度を探す手順を、3つのステップで説明します。

ステップ1:検索ページで、郵便番号か地域を入れる

まずは、補助金を探すページを開きます。キーワードの欄に探したい内容(例:太陽光、ホームページ、創業)を入れ、都道府県を選んで検索します。

市区町村まで絞り込みたいときは、結果のページの「条件を追加」を開き、郵便番号を入れてください。郵便番号から、お住まいの都道府県が分かります。市区町村の制度が登録されている場合は、その市の制度が先に表示されます。県や国の制度も、あわせて表示されます。

  • 事業者向けと個人向けの切り替え:検索結果の上にある「すべて/個人向け/事業者向け」で切り替えられます。住まいの工事や子育ての制度は個人向け、創業や設備投資の制度は事業者向けです。
  • 締切や並び順:締切が近い順や、新着順に並べ替えられます。「締切」の欄で、30日以内・90日以内に絞ることもできます。

ステップ2:地域別ページで、その市の制度をまとめて見る

キーワードが思いつかないときは、地域から探すが便利です。都道府県と市区町村を選ぶと、その市の制度を、次の順にまとめて確認できます。

  1. その市の制度(事業・創業の方向け)
  2. その都道府県の制度
  3. お住まいの方向けの制度(耐震、太陽光・蓄電池、子育てなど。ある市のみ)
  4. 全国向けの制度

「市の制度」と「県の制度」は、両方を使えることが多いです。ただし、同じ工事や同じ費用に、2つの補助金を重ねて使えるとは限りません。併用できるかどうかは、各制度の公式ページで確認してください。

ステップ3:公式ページで、条件と期限を確かめる

見つけた制度は、必ず公式ページで最新の内容を確認してから動きます。補助金ネットに載せている金額や期間は、公開情報をもとにした参考情報です。年度が変わると、金額や条件も変わります。

確認したい点は、次のとおりです。

  • 募集期間:予算に達した時点で、締切より前に終わる制度があります。
  • 申請の時期:多くの制度は、契約や工事、購入の前に申請が必要です。先に契約すると、対象外になることがあります。
  • 対象になる人と経費:住んでいる場所や、事業の状況、世帯の条件で変わります。
  • 金額が「要確認」の制度:補助金ネットでは、金額や期間を公式の情報で確認できていない制度に、「要確認」と表示しています。リンク先の公式ページで、確かめてください。

申請の流れの全体像は、補助金の申請の流れでまとめています。また、補助金の探し方の考え方は、補助金の探し方のコラムも参考になります。

迷ったときは

  • どの制度が自分に合うか分からないときは、AI補助金判定で、いくつかの質問に答えると、候補が出ます。個人の方は、個人向けの入口から探せます。
  • 申請の進め方に不安があるときは、商工会議所、商工会、よろず支援拠点などの公的な相談窓口も使えます。相談の窓口の使い方は、補助金の無料相談窓口で説明しています。
  • 専門家に相談したいときは、無料相談のお申し込みも用意しています。

自治体の制度は、数が多く、更新も頻繁です。気になる制度を見つけたら、早めに公式ページを確認して、募集期間を逃さないようにしましょう。

補助金ネットの掲載内容は、公開情報をもとにした参考情報で、受給を保証するものではありません。申請の前に、必ず各制度の公式の情報をご確認ください。

最終更新日:2026年10月12日